ときタマ日記 2019年12月12日(木)


群馬の森


 死ぬまで自分の足で歩きたい、と思えば死ぬまで歩き続けなければいけないんだろうね。で昼食後少し風が強かったが、風よけになってくれる大木の多い群馬の森へ散歩に出かけた。


吹きさらし


 ただ歩ければいいだけなのだが、冬の群馬の青い空、白い雲、紅葉の赤い色は心を引き立ててくれる。ただここには冷たいからっ風は写っていない。


 
青い空、白い雲

 
  紅葉
コゲラ カラスウリ



   
    影法師


 
    サイカチの実がたくさん落ちている。


 群馬の森の駐車場の小川に新しい橋が掛るらしい。この橋がどういう意味を持つのかよく分からないが来年の5月には完成予定。今は工事で駐車場が狭くなっている。


 
     




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