ときタマ日記 2017年11月13日(月)


ボウリング仲間と赤城自然園


 13日はボウリング仲間と赤城自然園を歩いてきました。赤城自然園の紅葉ももう終盤ですが駐車場は満杯。たくさんの人達が散歩を楽しんでいました。


赤城自然園の紅葉


   参加メンバーは私を入れて6人。春に比べると不参加が多くてちょっと淋しかったですね。しかし気心の知れた気さくな仲間ばかり。快晴無風の一日楽しく歩いてきました。
参加メンバー    
 
     


 花より団子ならぬ、紅葉はそっちのけでお姉さま達はおしゃべりです。ストレスは様々あるんだよね、発散しています。 


 
     
 

 ナナフシ橋を渡ることはなかったのに、2回も休憩を取ってお茶や飴、お菓子、おみかんを食べました。

     

 


 アカマツ広場まで登ると見事な紅葉の森が広がっています。  
   みんな私達と同年輩ですが、一人だけ私より一回り若い娘さんがいます。一人身のの彼女のためにお見合い写真を撮ってあげました。 
     


 さあ紅葉を見ながら、お喋りしながらのんびり下ります。


   ボウリングお姉さま達、活き々々元気です。若返って見えますね。


 春はぎゅう詰めでしたが今日はゆったりの展望台。  
   一番下の庭園に戻り、輸入品のベンチで一休み。合い変わらず快晴の空に飛行機雲がたなびいていました。
 今日の昼食は幹事さんの心くばりで赤城県道まで戻って、さゝやのお蕎麦で会食しました。さゝやの女将さんは知る人ぞ知る(知りませんでした)水彩画家さん(浅見明子さん、淡彩詩画というらしい)で、さゝやの裏手に立派な展示館があります。女将さんにみずから案内していただいて、ゆっくり拝見して来ました。ボウリング仲間も感動することしきり、立派な実績を残されています。帰りに庭に生っていたアケビの実を頂いてきました。  



 展示館を出てさゝやの駐車場で解散。幹事さんお世話になりました。楽しかったね。また何時か歩こうね。





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