ときタマ日記 2015年07月04日(土)


ぐんまフラワーパーク


 ぐんまフラワーパークを散歩。今歩いてもバラやチューリップなどが特別盛大に咲いている訳ではない。でもフラワーパークだから何かしらに会えるだろう。華やかな正面のメインの花壇を抜けて、地味なイングリッシュガーデンへ。早速特大のスズメバチが歓迎してくれる。




ハマナス




モンシロチョウ




 ジガバチは蛾の幼虫を捕らえて毒針で麻痺させ、卵を生み付け穴の中へ閉じ込めて、孵った幼虫の生き餌にすることで知られている。幼虫は生き餌が死なないように食べて行くというからすごい。ジガバチはアナバチの仲間で、この仲間には自分の身体より大きな蜘蛛やゴキブリを狩るものもいる。成虫は肉食ではなく食べ物は花の蜜や花粉だそうだ。写真の下の方にいる小さな蜘蛛を捕らえて食べるのかと思ったがそれはないらしい。昔赤城山の登山道でアナバチが大きな蜘蛛を捕らえ穴に引きずり込み、その後穴の入口を丁寧にふさいで飛び去るのを観察したことがある。


ジガバチ




 セミの抜け殻久しぶりに発見。セミの種類は分からないが、こんな花壇の草花の茎ででも羽化することがあるんだね。


セミの抜け殻




 イングリッシュガーデンから花のないバラ園を通り、一番上のキッズエリアに向って歩く。途中のアジサイはまだ見られるものもある。


アジサイ 




 広々したキッズエリアの芝生のマウンドに造られたトンネルの中に、光の万華鏡というイルミネーションがある。発光ダイオードのお陰で手軽にこんなことができるようだ。


光の万華鏡




 ドームのあるフラワーホールはギボウシの展示会とフラワーパークの写真展が行われていた。これを抜けて温室へ行く途中にニュートンのリンゴの木があって、小ぶりの実が色付いている。 


    鳥が嫌がるCDをぶら下げて実を守っている。
ニュートンのリンゴの木のリンゴ    




温室の中 




   ハンカチの木にビワかクルミの実くらいの実がたくさん付いていた。こんな実が生るのは知らなかった。
ハンカチの木の実    




 日本庭園を回って最後にダリア園に行く。花はほとんどなくて4〜5人の庭師が入って秋の花の手入れをしている。ピンクのダリアが見えたので入っていいのか悪いのかウロウロしていたら、入っていいよと声をかけてくれた。ダリアの花は秋がきれいだそうだ。品種が多く年に百何十種も新種が出るという。すぐ淘汰されるらしいが。40cmを越えるような花も咲くと言う。


 ダリア




 3時間近くぶらついて帰る。4000歩程度の散歩にはなったらしい。 




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