ときタマ日記 2014年03月17日(月)


カオジロガビチョウ


 先日また嶺公園を歩く。妻の膝のリハビリに少し勾配のあるところを歩いてみようと言う訳である。例によって駐車場から児童公園の横の桜並木の坂道をゆっくり歩く。入口の紅梅がきれいに咲いている。早速すぐ近くにコゲラがやって来たが、真逆光でAFにそっぽを向かれた。時折近くから小鳥が逃げ出す気配があってそれだけで嬉しい。最近公園を歩いても気配すらないところ、ときが多い。


カオジロガビチョウ


 50mも歩かないうちに右手の森の中から7〜8羽の賑やかな群れがやって来た。2羽単位で植え込みの中の落ち葉の中でがさがさ餌を探している。植え込みの中から出てこない。そのうち1羽が道路にいた虫を見付けて、興味しんしんで道に出て来た。ガビチョウだ。しかし顔がちょっと違うね。カオジロガビチョウと言うらしい。初めて見た。これも特定外来生物だ。カオジロガビチョウは結局この虫は食べなかった。 


カオジロガビチョウ


 広場を巻いて人工池まで登る。ガビチョウの後はあまり鳥には会えず、遠くにヤマガラがいた程度。今日は野良猫が全然いない。崖の下に一匹見つけた。遠くなのに身を伏せて警戒している。仲間の野良猫たちは駆除されてしまったのだろうか。あれだけいるとたまには駆除もありそうな気がする。


のら猫


 人工池の横の駐車場から水芭蕉の沢に下ると、木道のすぐ近くに小鳥がいる。気にはしているようだが逃げない。のんびり餌を探している。目立たない鳥だね。カメラでのぞいてもピントがずれているから何処に居るのか全く分からない。模様や顔の感じはカシラダカだけど頭の冠羽が全然ない。メスかね。 


カシラダカ(♀)?


 タヒバリの仲間かな。似たような顔つきの鳥はかなりいるからこうなると素人は弱いね。一応カシラダカのメスと言うことにしておこう。


カシラダカ(♀)?


 隣のあずま屋の沢でミラーレス一眼の様なカメラでヤマガラを狙っている男性に遇った。ちょっと情報交換。やはり上の鳥を見たようで何だろうねと話す。少し上にトラツグミがいるらしい。足の不便な妻と一緒なのでそう歩きまわる訳にも行かず、結局トラツグミには会えなかったが、森の中ではマンサクが咲いていた。


マンサク


 駐車場に戻ると崖の藪の中に、種が飛んできたのか、植えられたものが残ったのか、クロッカスが1輪、紫が鮮やかだった。


駐車場の崖のクロッカス




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